ラベリング処理の有効/無効設定
引数 |
説明 |
AG903_PgpMgrPipelineHandle * handle |
[in] パイプラインハンドルを指定します。 |
_Bool enable |
[in] ラベリング処理の有効無効を指定します。 |
設定結果
返値の詳細 |
説明 |
正常終了 | |
-AG903_EINVAL |
handleに不正な値が指定された場合 |
-AG903_EBUSY |
パイプライン割り当て後に本関数が呼び出された場合 |
パイプライン機能のラベリング処理の有効/無効を設定します。
本関数でのパラメータ設定はパイプライン割り当て前に行なう必要があります。
本関数の設定値はパイプラインの割り当て時にラベリング機能を使用するか判定するためのみに使用します。
実際にラベリング機能を使用する場合はラベリングの実行コマンドを発行する必要があります。