VRAM入力が二次元アドレスの場合のストライドバイト設定
引数 |
説明 |
AG903_PgpMgrVRAMInputHandle * handle |
[in] VRAM入力ハンドルを指定します。 |
uint32_t stride |
[in] 2次元アドレスの場合のストライドバイトを指定します。 |
設定結果
返値の詳細 |
説明 |
正常終了 | |
-AG903_EINVAL |
handleに不正な値が指定された場合 strideに不正な値が指定された場合 |
-AG903_EBUSY |
VRAMポート割り当て後に本関数が呼び出された場合 |
VRAM入力が二次元アドレスの場合のストライドバイトを設定します。
引数に指定可能な範囲は以下の通りです。
引数 |
設定可能範囲 |
stride |
本関数でのパラメータ設定はVRAMポート割り当て前に行なう必要があります。