名前 |
説明 |
メモリ解放関数定義 | |
メモリ確保関数定義 | |
アドレス指定に1次元アドレス | |
アドレス指定に2次元アドレス | |
物理的な演算パイプラインの数 | |
演算処理パイプライン0 | |
演算処理パイプライン1 | |
パイプラインコマンド(1ショットキャプチャを実行) | |
パイプラインコマンド(連続キャプチャを実行) | |
パイプラインコマンド(キャプチャ強制終了(ハードリセット) | |
パイプラインコマンド(アイドル状態へ移行、コマンドキュー削除) | |
パイプラインコマンド(何もしない) | |
パイプラインコマンド(フレーム通し番号カウンタリセット) | |
パイプラインコマンド(割り込み用フレームカウンタリセット) | |
パイプラインコマンド(タイプスタンプカウンタリセット) | |
パイプラインコマンド(トリガ起動キャプチャを実行) | |
パイプラインコマンド(トリガ起動連続キャプチャを実行) | |
色空間変換を制御するパラメータの設定フラグ | |
パイプラインのパラメータ設定関数がコールされたことを管理するフラグ数 | |
ヒストグラム計測出力先ベースアドレスの設定フラグ | |
ヒストグラム制御のパラメータの設定フラグ | |
ヒストグラム計測開始座標の設定フラグ | |
ヒストグラム制御のパラメータの設定フラグ | |
HSV、HLS変換回路の出力フォーマットの設定フラグ | |
フレーム間演算のゲインパラメータの設定フラグ | |
フレーム間演算パラメータの設定フラグ | |
トリガ起動のタイマモジュールのチャンネル番号の設定フラグ | |
パイプラインの入出力割り込みの設定フラグ | |
割り込みのコールバック関数の登録フラグ | |
I/P変換回路のパラメータの設定フラグ | |
ラベリング付加情報出力先のベースアドレスの設定フラグ | |
ラベリングの出力有効無効期間パラメータの設定フラグ | |
ラベリング処理開始座標の設定フラグ | |
ラベリング処理サイズの設定フラグ | |
パイプラインの出力先ベースアドレスの設定フラグ | |
パイプライン出力時のカラーマスクの設定フラグ | |
フレーム保存時のパディング値の設定フラグ | |
スケーリングのパラメータの設定フラグ | |
空間フィルタを制御するパラメータの設定フラグ | |
閾値処理の機能の設定フラグ | |
閾値処理の1bit閾値処理の設定フラグ | |
閾値処理の8bit閾値処理のパラメータマスクの設定フラグ | |
閾値処理の色空間変換を制御するパラメータの設定フラグ | |
閾値処理のHSV、HLS変換回路の出力フォーマット機能の設定フラグ | |
閾値処理のマスク生成の設定フラグ | |
閾値処理の1bit空間フィルタの設定フラグ | |
ビデオ入力、フレーム出力トリガの設定フラグ | |
VRAM入力のインタレースモードでのEVEN/ODDフレームの調整フラグ | |
VRAM入力の出力先ベースアドレスの設定フラグ | |
VRAM入力のデータスワップの設定フラグ | |
VRAM入力の出力有効無効期間パラメータの設定フラグ | |
VRAM入力のパラメータ設定関数がコールされたことを管理するフラグ数 | |
HSV、HLS変換回路の出力フォーマットにHLSを選択 | |
HSV、HLS変換回路の出力フォーマットにHSVを選択 | |
RGB→YUV(BT.601 Full Range)の色空間変換のプリセット | |
RGB→YUV(BT.601 Limit Range)の色空間変換のプリセット | |
RGB→YUV(BT.709 Full Range)の色空間変換のプリセット | |
RGB→YUV(BT.709 Limit Range)の色空間変換のプリセット | |
YUV(BT.601 Full Range)→RGBの色空間変換のプリセット | |
YUV(BT.601 Limit Range)→RGBの色空間変換のプリセット | |
YUV(BT.709 Full Range)→RGBの色空間変換のプリセット | |
YUV(BT.709 Limit Range)→RGBの色空間変換のプリセット | |
濃度変換テーブルを識別するID | |
縮小フィルタ(リニアフィルタ) | |
縮小フィルタ(ポイントサンプル) | |
フレーム間演算ハンドルを識別するID | |
フレーム保存パイプライン0 | |
フレーム保存パイプライン1 | |
ヒストグラムコマンド(キュー、未処理コマンドの削除) | |
ヒストグラムコマンド(ヒストグラム計測の実行(VRAMダンプあり)) | |
ヒストグラムコマンド(ヒストグラム計測の実行(VRAMダンプなし)) | |
ヒストグラム実行コマンドを溜めるキューの最大値 | |
ヒストグラムコマンド(何もしません) | |
ヒストグラムコマンド(回路リセット) | |
ヒストグラム抽出時に0を除外 | |
ヒストグラム抽出時に0~16を除外 | |
ヒストグラム抽出時に0を除外。ただしR要素(DATA[23:16])は除外なし | |
ヒストグラム抽出時の値除外なし | |
フレーム間演算のリミット動作を0~255に制限 | |
フレーム間演算のリミット動作を16~235([23:16]), 240([15:8], [7:0])に制限 | |
フレーム間演算のリミット動作を-128~127に制限 | |
フレーム間演算方法にABSを選択 | |
フレーム間演算方法にADDを選択 | |
フレーム間演算方法にANDを選択 | |
フレーム間演算方法にORを選択 | |
フレーム間演算方法にXORを選択 | |
フレーム間演算のスレーブ入力に演算処理パイプラインを選択 | |
フレーム間演算のスレーブ入力にVRAM(8bit符号つき整数)を選択 | |
フレーム間演算のスレーブ入力にVRAM(8bit符号なし整数)を選択 | |
演算処理パイプラインにおいて、フレーム間演算→演算処理の処理順で処理 | |
演算処理パイプラインにおいて、演算処理→フレーム間演算の処理順で処理 | |
キャプチャフォーマットCLUT1 | |
キャプチャフォーマットCLUT8 | |
キャプチャフォーマットRGB565 | |
キャプチャフォーマットRGB888 | |
キャプチャフォーマットYCbCr422 I/P変換あり | |
キャプチャフォーマットYCbCr422 I/P変換なし | |
キャプチャフォーマットYCbCr444 | |
インタレースモードでのEVENフレームのVPOSを+1して利用 | |
インタレースモードでのEVENフレームのVPOSをそのまま利用 | |
インタレースモードでのODDフレームのVPOSを+1して利用 | |
インタレースモードでのODDフレームのVPOSをそのまま利用 | |
キャプチャ開始・終了をODDフィールドのVSYNCを基準 | |
キャプチャ開始・終了をVSYNCを基準 | |
入力画像処理パイプライン0 | |
入力画像処理パイプライン1 | |
アナログ入力0 | |
アナログ入力1 | |
アナログ入力2 | |
アナログ入力3 | |
デジタル入力0 | |
デジタル入力1 | |
デジタル入力2 | |
デジタル入力3 | |
VRAM入力0 | |
VRAM入力1 | |
タイムスタンプ生成にクロックソース0を用いる | |
タイムスタンプ生成にクロックソース1を用いる | |
VSYNC割り込みを発生するフィールドを偶数フィールドに設定 | |
VSYNC割り込みを発生するフィールドを奇数フィールドに設定 | |
VSYNC割り込みを発生するフィールドを奇数・偶数フィールドに設定 | |
入出力割り込みのフレームカウンタ最大値 | |
入力ライン割り込みを発生させるライン番号の最大値 | |
出力ライン割り込みを発生させるライン番号の最大値 | |
パイプラインの完了割り込み | |
ヒストグラム完了割り込み | |
ヒストグラムのエラー割り込み | |
フレーム間演算オーバーフロー割り込み | |
入力割り込み | |
入力ライン割り込み | |
ラベリング完了割り込み | |
ラベリングのエラー割り込み | |
同期信号無検出割り込み | |
出力割り込み | |
出力ライン割り込み | |
VRAM出力のエラー割り込み | |
ラベリングコマンド(キュー、未処理コマンドの削除) | |
ラベリングコマンド(ラベリング処理の実行) | |
ラベリング実行コマンドを溜めるキューの最大値 | |
ラベリングコマンド(何もしません) | |
ラベリングコマンド(回路リセット) | |
ラベリングに連結判定に4連結を指定 | |
ラベリングに連結判定に8連結を指定 | |
リミット動作を0~255に制限 | |
リミット動作を16~235([23:16]), 240([15:8], [7:0])に制限 | |
リミット動作を-128~127に制限 | |
リミット無し | |
色空間変換演算出力時のシフト量の最大値 | |
This is macro AG903_PGP_MGR_MAX_DGC_LUT. | |
This is macro AG903_PGP_MGR_MAX_FRAME_CALC_HANDLE. | |
ヒストグラム抽出時の間引き量の最大値 | |
ヒストグラムの出力無効期間の最大値 | |
ヒストグラム計測開始座標の最大値 | |
ヒストグラム計測データ出力時のデータシフト量(右シフト)の最大値 | |
ヒストグラム計測サイズの最大値 | |
ヒストグラムレンジ抽出時の敷地の最大値 | |
フレーム間演算のゲイン演算結果出力時の最大シフト量 | |
キャプチャ入力のHSYNCに対する遅延の最大値 | |
キャプチャ開始座標の最大値(垂直位置、水平位置) | |
キャプチャサイズの最大値(垂直、水平サイズ) | |
I/P変換回路のブランク期間の最大値 | |
ラベリング付加情報テーブルのフラッシュを行う閾値の最大値 | |
ラベリング処理の水平サイズの最大値 | |
ラベリング付加情報テーブルID の最大値 | |
ラベリング処理の出力無効期間の最大値 | |
ラベリング処理の出力有効期間の最大値 | |
ラベリング処理開始座標の最大値 | |
ラベリング処理の垂直サイズの最大値 | |
フレーム保存のパディング値の最大値 | |
This is macro AG903_PGP_MGR_MAX_PIPELINE_HANDLE. | |
スケーリング時の分子、分母に指定可能な最大値 | |
空間フィルタ時のシフト量の最大値 | |
トリガ起動時タイマモジュールのチャンネル番号 | |
VRAM出力期間の引き延ばしの最大値 | |
VRAM入力の水平バックポーチの最大値 | |
VRAM入力の水平フロントポーチの最大値 | |
VRAM入力の水平同期信号パルス幅の最大値 | |
VRAM入力の水平サイズの最大値 | |
VRAM出力無効期間の最大値 | |
VRAM入力の垂直バックポーチの最大値 | |
VRAM入力の垂直フロントポーチの最大値 | |
VRAM入力の垂直同期信号パルス幅の最大値 | |
VRAM入力の垂直サイズの最大値 | |
VRAM出力有効期間の最大値 | |
This is macro AG903_PGP_MGR_MAX_VRAMI_HANDLE. | |
バッファ管理ユニット有効。フィールドに関係なく更新 | |
バッファ管理ユニット有効。EVENフィールド終了時開始時に更新 | |
バッファ管理ユニット無効 | |
出力フォーマットCLUT1→CLUT1 | |
出力フォーマットCLUT8→CLUT8 | |
出力フォーマットRGB888→ARGB1555 | |
出力フォーマットRGB888→ARGB4444 | |
出力フォーマットRGB888→RGB565 | |
出力フォーマットRGB888→RGB888(24bit) | |
出力フォーマットRGB888→RGB888(32bit) | |
出力フォーマットRGB888→RGB888 RGB分離 | |
出力フォーマットYCbCr444→YCbCr422 | |
出力フォーマットYCbCr444→YCbCr444(24bit) | |
出力フォーマットYCbCr444→YCbCr444(32bit) | |
出力フォーマットYCbCr444→YCbCr444 RGB分離 | |
インタレース入力のフレーム保存方法に偶数フレームのみを指定 | |
インタレース入力のフレーム保存方法にフィールドに従うを指定 | |
インタレース入力のフレーム保存方法にフィールド無視を指定 | |
インタレース入力のフレーム保存方法に奇数フレームのみを指定 | |
インタレース入力のフレーム保存方法にWeaveを指定 | |
2次元アドレス時のストライドバイトの最大値 | |
パイプラインの実行コマンドを溜めるキューの最大値 | |
前処理パイプラインハンドルを識別するID | |
物理的なパイプラインハンドルの数 | |
フレーム走査方法インタレース | |
フレーム走査方法プログレッシブ | |
境界処理に固定カラーを使用 | |
境界処理に最近傍ピクセルを使用 | |
パイプラインステート(1ショットキャプチャが実行中) | |
パイプラインステート(連続キャプチャが実行中) | |
パイプラインステート(強制終了処理中) | |
パイプラインステート(アイドル状態) | |
パイプラインステート(トリガ起動キャプチャが実行中) | |
パイプラインステート(トリガ起動連続キャプチャが実行中) | |
パイプラインサブステート(キャプチャ実行中) | |
パイプラインサブステート(トリガ待ち) | |
パイプラインサブステート(VSYNC待ち) | |
8bit閾値処理の種類にThreshold Binaryを選択 | |
8bit閾値処理の種類にThreshold Binary, Extendedを選択 | |
8bit閾値処理の種類にThreshold Binary, Invertedを選択 | |
8bit閾値処理の種類にThreshold Binary, Inverted, Extendedを選択 | |
8bit閾値処理の種類にThreshold to Zeroを選択 | |
8bit閾値処理の種類にThreshold to Zero, Extendedを選択 | |
8bit閾値処理の種類にThreshold to Zero, Invertedを選択 | |
8bit閾値処理の種類にThreshold to Zero, Inverted, Extendedを選択 | |
8bit閾値処理の種類にTruncateを選択 | |
8bit閾値処理の種類にTruncate, Extendedを選択 | |
閾値処理の設定においてBlue要素(DATA[7:0])のパラメータを設定対象に指定します | |
閾値処理の設定においてGreen要素(DATA[15:8])のパラメータを設定対象に指定します | |
閾値処理の設定においてRed要素(DATA[23:16])のパラメータを設定対象に指定します | |
閾値処理のCLUT8の出力にBlue要素(DATA[7:0])を選択 | |
閾値処理のCLUT8の出力にGreen要素(DATA[15:8])を選択 | |
閾値処理のCLUT8の出力にRed要素(DATA[23:16])を選択 | |
閾値処理の出力にラベリング出力を選択 | |
閾値処理の出力に8bitMUX出力を選択 | |
閾値処理の出力に画像を選択 | |
閾値処理の出力に1bit空間フィルタ出力を選択 | |
VSYNCトリガを発生するフィールドを偶数フィールドに設定 | |
VSYNCトリガを発生するフィールドを奇数フィールドに設定 | |
VSYNCトリガを発生するフィールドを奇数・偶数フィールドに設定 | |
トリガのフレームカウンタ最大値 | |
入力ライントリガを発生させるライン番号の最大値 | |
出力ライントリガを発生させるライン番号の最大値 | |
パイプラインの時分割動作を使用しない場合は以下の定義を有効にすることでリソースの削減ができます 現状では、時分割動作は「Disanble」 で使用して下さい。 | |
バッファ管理ユニット有効。フィールドに関係なく更新 | |
バッファ管理ユニット有効。ODDフィールド開始時に更新 | |
バッファ管理ユニット無効 | |
VRAM入力コマンド(1ショットの読み出しを実行) | |
VRAM入力コマンド(連続での読み出しを実行) | |
VRAM入力コマンド(強制終了処理) | |
VRAM入力コマンド(アイドル状態へ遷移) | |
VRAM入力の実行コマンドを溜めるキューの最大値 | |
VRAM入力コマンド(何もしません) | |
VRAM入力コマンド(回路リセット) | |
CLUT1 | |
CLUT8 | |
VRAM入力フォーマットRGB565 | |
VRAM入力フォーマットRGB888(24bit) | |
VRAM入力フォーマットRGB888(32bit) | |
YCbCr422 | |
YCbCr444(24bit) | |
VRAM入力フォーマットYCbCr444(32bit) | |
インタレースフレームの読み出し方法に偶数フレームのみを指定 | |
インタレースフレームの読み出し方法にフィールド分離を指定 | |
インタレースフレームの読み出し方法に奇数フレームのみを指定 | |
インタレースフレームの読み出し方法にWeaveを指定 | |
VRAMが2次元アドレスの場合のストライドバイト | |
VRAM入力ハンドルを識別するID | |
物理的なVRAM入力の数 |