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名前 |
説明 |
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ログ種別指定用 | |
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メッセージの送信元階層 ( msglayer ) | |
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クラスドライバの副階層 | |
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HCD の副階層 | |
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メッセージレベル ( msglevel ) | |
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デバイス種別 ※CALLBACK構造体等 | |
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デバイスのクラスタイプ | |
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ログ種別指定用 | |
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メッセージの送信元階層 ( msglayer ) | |
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メッセージレベル ( msglevel ) | |
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クラスドライバの副階層 | |
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HCD の副階層 |
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名前 |
説明 |
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各クラスドライバのCALLBACK情報 USB Hostを初期化する際にクラスドライバの初期化関数、及び、アプリケーションレベルのアタッチ/デタッチ CALLBACK関数のポインタを指定するためのデータ構造。 Usbh_init の呼出にて、本構造体に定義されたクラスドライバの初期化関数が呼び出され、USB COREブロックに クラスドライバが登録されます。 本構造体は配列として宣言することで、USB HOSTスタックの初期化時に複数のクラスドライバを登録する事が 出来ます。 生成タイミング : USB Host初期化時 削除タイミング : USB Host初期化後、任意のタイミング | |
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解析ログ用メッセージフォーマット USB Host 各層は本構造体を使ってメッセージを投げて下さい。 解析ログ指定時、アプリケーションには本構造体で通知を行います。 | |
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運用中用メッセージフォーマット 運用中ログ指定時、アプリケーションには本構造体で通知を行います。 | |
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USB HOSTの初期化関数に渡す 各種CALLBACK情報 各種コールバックをNULLに設定した場合はコールバックは行われません。 生成タイミング : USB Host初期化時 削除タイミング : USB Host初期化後、任意のタイミング | |
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各クラスドライバのCALLBACK情報 USB Hostを初期化する際にクラスドライバの初期化関数、及び、アプリケーションレベルのアタッチ/デタッチ CALLBACK関数のポインタを指定するためのデータ構造。 Usbh_init の呼出にて、本構造体に定義されたクラスドライバの初期化関数が呼び出され、USB COREブロックに クラスドライバが登録されます。 本構造体は配列として宣言することで、USB HOSTスタックの初期化時に複数のクラスドライバを登録する事が 出来ます。 生成タイミング : USB Host初期化時 削除タイミング : USB Host初期化後、任意のタイミング | |
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クラスドライバをUSB Hostに登録(Usbh_Api_DriverRegister)および 登録解除(Usbh_Api_DriverUnRegister)するための構造体 生成タイミング : クラスドライバイニシャル時 削除タイミング : クラスドライバ削除時 | |
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コンフィグレーション・ディスクリプタに含まれる情報を展開する構造体。 本構造体から、インタフェース・ディスクリプタ及び、クラスSpecificディスクリプタ、 エンドポイント・ディスクリプタの情報をたどる事ができます。 生成タイミング : デバイス接続時 削除タイミング : デバイス切断時 | |
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クラスSpecificディスクリプタ情報を管理する構造体 生成タイミング : デバイス接続時 削除タイミング : デバイス切断時 | |
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エンドポイント・ディスクリプタの情報用構造体 生成タイミング : デバイス接続時 削除タイミング : デバイス切断時 | |
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インタフェース・ディスクリプタの展開情報用構造体 生成タイミング : デバイス接続時 削除タイミング : デバイス切断時 | |
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Split Infomation (for LS/FS device via HS hub) ⇒ QHに設定すべきSplit関連情報 USB2.0HUBを経由してFS/LSデバイスと通信を行う際にSprit Transactionを利用します。 これに関連する情報を保持する為の構造体です。接続デバイス毎に本構造体を生成し、管理します。 生成タイミング : デバイス接続時 削除タイミング : デバイス切断時 | |
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クラスドライバに対応するデバイスを指定するための構造体 クラスドライバの登録で使用するclass_driver_reginfo構造体のメンバとして使用します。 USB Host は、クラスドライバが設定した本構造体のメンバと、デバイスが接続された際に取得するディスクリプタ情報を比較することで、 デバイスに対応するドライバを検索・ロードします。 なお、ひとつのクラスドライバに複数のデバイスを対応づける場合、本構造体を必要な条件の数だけ配列として確保し、条件を設定後 その先頭ポインタをclass_driver_reginfo構造体のメンバに格納して下さい。 比較を行なわないメンバの設置値については不問ですが、将来の拡張性を考慮し0で埋めることを推奨します。 生成タイミング : クラスドライバイニシャル時 削除タイミング : クラスドライバ削除時 | |
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本構造体はUSBリクエストの発行やパイプ操作に使用します。 クラスドライバは本構造体のためにメモリを確保し、各メンバを適切に設定後、本構造体を使用してUSB HostのAPIを呼び出します。 生成タイミング : 随時 削除タイミング : コールバック関数が呼び出されるAPIの場合、コールバック関数が呼び出されるまで削除禁止 | |
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クラスSpecificディスクリプタを保持する構造体 生成タイミング : デバイス接続時 削除タイミング : デバイス切断時 | |
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インタフェース・ディスクリプタに含まれる情報を展開する構造体。 複数のインタフェース・ディスクリプタが存在する場合は、*next にその実体がリンクされます。 生成タイミング : デバイス接続時 削除タイミング : デバイス切断時 | |
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解析ログ用メッセージフォーマット USB Host 各層は本構造体を使ってメッセージを投げて下さい。 解析ログ指定時、アプリケーションには本構造体で通知を行います。 | |
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運用中用メッセージフォーマット 運用中ログ指定時、アプリケーションには本構造体で通知を行います。 | |
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USBデバイス管理用構造体 (USBデバイス接続時に生成する情報) USB HostはUSBペリフェラルデバイスの情報を、接続デバイス毎に本構造体を生成し管理します。 また、デバイス接続時・切断時にクラスドライバへのコールバックの引数として本構造体は使われます。 クラスドライバはデバイス接続時のコールバックで受け取った本構造体をクラスドライバ内部で保持し、 各APIの引数として直接、またはUSBコントロールブロックのメンバ等として間接的に使用します。 クラスドライバはデバイス接続時のコールバックで受け取った本構造体を解放する事を禁止します。 また、メンバへの書き込みも禁止です。 生成タイミング : デバイス接続時 削除タイミング : デバイス切断時 | |
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Sprit Transactionのエラー時にエラーが発生した転送要求に関する情報を格納する構造体 この情報は、CLEAR_TT_BUFFERを発行する際に必要な情報です。 生成タイミング : Splitエラー検出時 削除タイミング : SplitエラーCALLBACK完了後 | |
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USB HOSTの初期化関数に渡す 各種CALLBACK情報 各種コールバックをNULLに設定した場合はコールバックは行われません。 生成タイミング : USB Host初期化時 削除タイミング : USB Host初期化後、任意のタイミング |
名前 |
説明 |
デバイス情報 | |
クラスドライバ 終了処理コールバック関数型 | |
クラスドライバ初期化関数用コールバック型 | |
クラスドライバ コールバック再登録用関数型 | |
クラスドライバ コールバック登録用関数型 |