AG903ライブラリリファレンス
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名前 
説明 
 
コールバックID 
 
コールバックID 
 
コミュニケーションクラス特有通知コード 
 
非同期シリアル通信設定情報 データビット 
 
非同期シリアル通信設定情報 パリティ 
 
非同期シリアル通信設定情報 ストップビット 
 
名前 
説明 
 
送受信のデータを格納するバッファ情報
生成タイミング : データ送受信処理前
削除タイミング : データ送受信処理後 
 
通信機能情報
設定または取得したデータの詳細については、「Universal Serial Bus Communications Class Subclass Specification for PSTN Devices」を参照して下さい。
生成タイミング : 通信機能情報の設定および取得前
削除タイミング : 通信機能情報の設定および取得後 
 
RS232 制御信号線設定情報
設定するデータの詳細については、「Universal Serial Bus Communications Class Subclass Specification for PSTN Devices」を参照して下さい。
生成タイミング : RS232 制御信号線設定前
削除タイミング : RS232 制御信号線設定後 
 
非同期シリアル通信設定情報
生成タイミング : 非同期シリアル通信の設定および取得前
削除タイミング : 非同期シリアル通信の設定および取得後 
 
ユーザアプリケーション層への通知情報を保持するデータ
CallbackNotifyType によって各メンバの有効/無効が変わります。
【CallbackNotifyType = CDC_NOTIFY_TYPE_INTERRUPT_IN】
・pContext : 有効
・ClassNotifyCode : 有効
・u16wValue : 有効 (格納されたデータの詳細については「Universal Serial Bus Communications Class Subclass Specification for PSTN Devices」を参照。)
・u32RemainBuffSize : 無効
・u32Length : 有効
・pu8Buff : 有効 (受信データの詳細については「Universal Serial Bus Communications Class Subclass Specification for PSTN Devices」を参照。)
受信データが存在する場合は、コールバック通知関数内で必ず受信データを引き取って下さい。
【CallbackNotifyType = CDC_NOTIFY_TYPE_BULK_IN】
・pContext : 有効
・ClassNotifyCode : 無効
・u16wValue : 無効
・u32RemainBuffSize : 有効 (サイズはバイト単位。。残サイズが 1KB 未満の場合は、受信バッファフル状態として「0」を格納)
・u32Length : 有効
・pu8Buff : 無効
生成タイミング : ユーザアプリケーションへの通知前
削除タイミング : ユーザアプリケーションへの通知後 
 
ブレーク信号送出情報型
設定するデータの詳細については、「Universal Serial Bus Communications Class Subclass Specification for PSTN Devices」を参照して下さい。
生成タイミング : ブレーク信号送出前
削除タイミング : ブレーク信号送出後 
 
送受信のデータを格納するバッファ情報
生成タイミング : データ送受信処理前
削除タイミング : データ送受信処理後 
 
通信機能情報
設定または取得したデータの詳細については、「Universal Serial Bus Communications Class Subclass Specification for PSTN Devices」を参照して下さい。
生成タイミング : 通信機能情報の設定および取得前
削除タイミング : 通信機能情報の設定および取得後 
 
RS232 制御信号線設定情報
設定するデータの詳細については、「Universal Serial Bus Communications Class Subclass Specification for PSTN Devices」を参照して下さい。
生成タイミング : RS232 制御信号線設定前
削除タイミング : RS232 制御信号線設定後 
 
非同期シリアル通信設定情報
生成タイミング : 非同期シリアル通信の設定および取得前
削除タイミング : 非同期シリアル通信の設定および取得後 
 
ユーザアプリケーション層への通知情報を保持するデータ
CallbackNotifyType によって各メンバの有効/無効が変わります。
【CallbackNotifyType = CDC_NOTIFY_TYPE_INTERRUPT_IN】
・pContext : 有効
・ClassNotifyCode : 有効
・u16wValue : 有効 (格納されたデータの詳細については「Universal Serial Bus Communications Class Subclass Specification for PSTN Devices」を参照。)
・u32RemainBuffSize : 無効
・u32Length : 有効
・pu8Buff : 有効 (受信データの詳細については「Universal Serial Bus Communications Class Subclass Specification for PSTN Devices」を参照。)
受信データが存在する場合は、コールバック通知関数内で必ず受信データを引き取って下さい。
【CallbackNotifyType = CDC_NOTIFY_TYPE_BULK_IN】
・pContext : 有効
・ClassNotifyCode : 無効
・u16wValue : 無効
・u32RemainBuffSize : 有効 (サイズはバイト単位。。残サイズが 1KB 未満の場合は、受信バッファフル状態として「0」を格納)
・u32Length : 有効
・pu8Buff : 無効
生成タイミング : ユーザアプリケーションへの通知前
削除タイミング : ユーザアプリケーションへの通知後 
 
ブレーク信号送出情報型
設定するデータの詳細については、「Universal Serial Bus Communications Class Subclass Specification for PSTN Devices」を参照して下さい。
生成タイミング : ブレーク信号送出前
削除タイミング : ブレーク信号送出後 
名前 
説明 
ユーザアプリケーション層 通知 Callback 関数型定義
uhs_status_t型で返却されるRetValには、処理結果が格納されます。 
送受信データ情報へのポインタ 
コミュニケーションデバイス Bulk IN 用受信バッファ情報へのポインタ 
通信機能情報へのポインタ 
RS232 制御信号線設定情報へのポインタ 
コミュニケーションデバイス情報へのポインタ 
コミュニケーションデバイスクラスドライバ情報へのポインタ 
コミュニケーションデバイス Interrupt IN 用受信バッファ情報へのポインタ 
非同期シリアル通信設定情報へのポインタ 
ユーザアプリケーション層への通知情報へのポインタ 
コミュニケーションデバイスパイプ情報へのポインタ 
ブレーク信号送出情報へのポインタ 
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