UART Manager Header
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AXELL CORPORATION
2017_02_22 初版
2017_10_26 Ver2.0
名前 |
説明 |
送信バッファサイズ | |
イベント指定ビット (RS485キャラクタ間受信タイムアウト) | |
CLK_FTPの周波数 [Hz] | |
データビット指定 (5ビット) | |
データビット指定 (6ビット) | |
データビット指定 (7ビット) | |
データビット指定 (8ビット) | |
初期設定値 (ボー・レート) | |
初期設定値 (データビット) | |
初期設定値 (フロー制御) | |
初期設定値 (パリティ) | |
初期設定値 (ストップビット) | |
イベント検出ビット (Break受信) | |
イベント検出ビット (受信データ有) | |
イベント検出ビット (FIFOデータエラー) | |
イベント検出ビット (フレーミングエラー) | |
イベント検出ビット (オーバーラン) | |
イベント検出ビット (パリティエラー) | |
イベント検出ビット (受信タイムアウト) | |
イベント検出ビット (RS485キャラクタ間受信タイムアウト) | |
イベント検出ビット (RS485受信タイムアウト) | |
イベント検出ビット (送信データなし) | |
イベント検出ビット (送信完了) | |
フロー制御指定 (RTS/CTS) | |
フロー制御指定 (なし) | |
パリティ指定 (偶数) | |
パリティ指定 (なし) | |
パリティ指定 (奇数) | |
イベント指定ビット (RS485受信タイムアウト) | |
リセットFIFO指定 (RXFIFO) | |
リセットFIFO指定 (TXFIFO) | |
ストップビット指定 (1ビット) | |
ストップビット指定 (1.5ビット) | |
ストップビット指定 (2ビット) |
|
名前 |
説明 |
![]() |
UART設定パラメータ parity は右から指定します。 AG903_UART_PARITY_NON , AG903_UART_PARITY_EVEN , AG903_UART_PARITY_ODD stopbit は右から指定します。 AG903_UART_STOPBIT_1 , AG903_UART_STOPBIT_1_5 , AG903_UART_STOPBIT_2 databit は右から指定します。 AG903_UART_DATBIT_5 , AG903_UART_DATBIT_6 , AG903_UART_DATBIT_7 , AG903_UART_DATBIT_8 flow は右から指定します。 AG903_UART_FLOW_NON , AG903_UART_FLOW_CTS | |
![]() |
RS485設定パラメータ event は以下の各bitに”1”を指定するとイベントが有効になります。 | |
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UART設定パラメータ parity は右から指定します。 AG903_UART_PARITY_NON , AG903_UART_PARITY_EVEN , AG903_UART_PARITY_ODD stopbit は右から指定します。 AG903_UART_STOPBIT_1 , AG903_UART_STOPBIT_1_5 , AG903_UART_STOPBIT_2 databit は右から指定します。 AG903_UART_DATBIT_5 , AG903_UART_DATBIT_6 , AG903_UART_DATBIT_7 , AG903_UART_DATBIT_8 flow は右から指定します。 AG903_UART_FLOW_NON , AG903_UART_FLOW_CTS | |
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RS485設定パラメータ event は以下の各bitに”1”を指定するとイベントが有効になります。 |
名前 |
説明 |
コールバック関数の型。 handleはUARTハンドル、eventはイベント検出ビットです。 eventのBitアサインは以下の通りです。 | |
UARTハンドル |