AG903ライブラリリファレンス
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型 構造体
構造体
 
名前 
説明 
 
内部イベント計測モードOutputパラメータ
mode は右から指定します。 _AG903_TimrOutMode
portch は0~3でタイマ入出力端子(TIO[3:0])を選択します。
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
mask はパルス、レベル出力時のコンペア・マッチ検出、オーバーフロー検出のマスクをbit単位で設定します。
Bit1:コンペア・マッチ検出
Bit0:オーバーフロー検出
※0b:検出をマスクしません。 1b:検出をマスクします。 
 
内部イベント計測モード設定パラメータ
出力端子制御を行わない場合は output をNULLとして下さい。
event は計測対象のイベントを指定します。イベント番号については『AX51903仕様書』を参照して下さい。
oneshot は true=ワンショット、false=ピリオディック です。 
 
入力端子レベル計測モードOutputパラメータ
mode は右から指定します。 _AG903_TimrOutMode
portch は0~3でタイマ入出力端子(TIO[3:0])を選択します。
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
mask はパルス、レベル出力時のコンペア・マッチ検出、オーバーフロー検出のマスクをbit単位で設定します。
Bit1:コンペア・マッチ検出
Bit0:オーバーフロー検出
※0b:検出をマスクしません。 1b:検出をマスクします。 
 
入力端子レベル計測モード設定パラメータ
出力端子制御を行わない場合は output をNULLとして下さい。
intype は右から指定します。 _AG903_TimrInputType
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
sampling は右から指定します。 _AG903_TimrCntClkType
oneshot は true=ワンショット、false=ピリオディック です。 
 
入力端子パルス計測モードOutputパラメータ
mode は右から指定します。 _AG903_TimrOutMode
portch は0~3でタイマ入出力端子(TIO[3:0])を選択します。
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
mask はパルス、レベル出力時のコンペア・マッチ検出、オーバーフロー検出のマスクをbit単位で設定します。
Bit1:コンペア・マッチ検出
Bit0:オーバーフロー検出
※0b:検出をマスクしません。 1b:検出をマスクします。 
 
入力端子パルス計測モード設定パラメータ
出力端子制御を行わない場合は output をNULLとして下さい。
intype は右から指定します。 _AG903_TimrInputType
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
sampling は右から指定します。 _AG903_TimrCntClkType
oneshot は true=ワンショット、false=ピリオディック です。 
 
PWM入力モードOutputパラメータ
mode は右から指定します。 _AG903_TimrOutMode
portch は0~3でタイマ入出力端子(TIO[3:0])を選択します。
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType 
 
PWM入力モード設定パラメータ
出力端子制御を行わない場合は output をNULLとして下さい。
intype は右から指定します。 _AG903_TimrInputType
resolution は右から指定します。 _AG903_TimrCntClkType
oneshot は true=ワンショット、false=ピリオディック です。 
 
リセットトリガ設定パラメータ
trigger は右から指定します。 _AG903_TimrResetTriggerType
event は計測対象のイベントを指定します。イベント番号については『AX51903仕様書』を参照して下さい。
intype は右から指定します。 _AG903_TimrInputType
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
sampling は右から指定します。 _AG903_TimrCntClkType 
 
ロータリーエンコーダ入力モードOutputパラメータ
mode は右から指定します。 _AG903_TimrOutMode
portch は0~3でタイマ入出力端子(TIO[3:0])を選択します。
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType 
 
ロータリーエンコーダ入力モード設定パラメータ
出力端子制御を行わない場合は output をNULLとして下さい。
intype は右から指定します。 _AG903_TimrInputTypeRotaryEncoder
sampling は右から指定します。 _AG903_TimrCntClkType 
 
クロック・Tick計測モードOutputパラメータ
mode は右から指定します。 _AG903_TimrOutMode
portch は0~3でタイマ入出力端子(TIO[3:0])を選択します。
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
mask はパルス、レベル出力時のコンペア・マッチ検出、オーバーフロー検出のマスクをbit単位で設定します。
Bit1:コンペア・マッチ検出
Bit0:オーバーフロー検出
※0b:検出をマスクしません。 1b:検出をマスクします。 
 
クロック・Tick計測モード設定パラメータ
出力端子制御を行わない場合は output をNULLとして下さい。
resolution は右から指定します。 _AG903_TimrCntClkType
oneshot は true=ワンショット、false=ピリオディック です。 
 
内部イベント計測モードOutputパラメータ
mode は右から指定します。 _AG903_TimrOutMode
portch は0~3でタイマ入出力端子(TIO[3:0])を選択します。
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
mask はパルス、レベル出力時のコンペア・マッチ検出、オーバーフロー検出のマスクをbit単位で設定します。
Bit1:コンペア・マッチ検出
Bit0:オーバーフロー検出
※0b:検出をマスクしません。 1b:検出をマスクします。 
 
内部イベント計測モード設定パラメータ
出力端子制御を行わない場合は output をNULLとして下さい。
event は計測対象のイベントを指定します。イベント番号については『AX51903仕様書』を参照して下さい。
oneshot は true=ワンショット、false=ピリオディック です。 
 
入力端子レベル計測モードOutputパラメータ
mode は右から指定します。 _AG903_TimrOutMode
portch は0~3でタイマ入出力端子(TIO[3:0])を選択します。
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
mask はパルス、レベル出力時のコンペア・マッチ検出、オーバーフロー検出のマスクをbit単位で設定します。
Bit1:コンペア・マッチ検出
Bit0:オーバーフロー検出
※0b:検出をマスクしません。 1b:検出をマスクします。 
 
入力端子レベル計測モード設定パラメータ
出力端子制御を行わない場合は output をNULLとして下さい。
intype は右から指定します。 _AG903_TimrInputType
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
sampling は右から指定します。 _AG903_TimrCntClkType
oneshot は true=ワンショット、false=ピリオディック です。 
 
入力端子パルス計測モードOutputパラメータ
mode は右から指定します。 _AG903_TimrOutMode
portch は0~3でタイマ入出力端子(TIO[3:0])を選択します。
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
mask はパルス、レベル出力時のコンペア・マッチ検出、オーバーフロー検出のマスクをbit単位で設定します。
Bit1:コンペア・マッチ検出
Bit0:オーバーフロー検出
※0b:検出をマスクしません。 1b:検出をマスクします。 
 
入力端子パルス計測モード設定パラメータ
出力端子制御を行わない場合は output をNULLとして下さい。
intype は右から指定します。 _AG903_TimrInputType
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
sampling は右から指定します。 _AG903_TimrCntClkType
oneshot は true=ワンショット、false=ピリオディック です。 
 
PWM入力モードOutputパラメータ
mode は右から指定します。 _AG903_TimrOutMode
portch は0~3でタイマ入出力端子(TIO[3:0])を選択します。
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType 
 
PWM入力モード設定パラメータ
出力端子制御を行わない場合は output をNULLとして下さい。
intype は右から指定します。 _AG903_TimrInputType
resolution は右から指定します。 _AG903_TimrCntClkType
oneshot は true=ワンショット、false=ピリオディック です。 
 
リセットトリガ設定パラメータ
trigger は右から指定します。 _AG903_TimrResetTriggerType
event は計測対象のイベントを指定します。イベント番号については『AX51903仕様書』を参照して下さい。
intype は右から指定します。 _AG903_TimrInputType
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
sampling は右から指定します。 _AG903_TimrCntClkType 
 
ロータリーエンコーダ入力モードOutputパラメータ
mode は右から指定します。 _AG903_TimrOutMode
portch は0~3でタイマ入出力端子(TIO[3:0])を選択します。
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType 
 
ロータリーエンコーダ入力モード設定パラメータ
出力端子制御を行わない場合は output をNULLとして下さい。
intype は右から指定します。 _AG903_TimrInputTypeRotaryEncoder
sampling は右から指定します。 _AG903_TimrCntClkType 
 
クロック・Tick計測モードOutputパラメータ
mode は右から指定します。 _AG903_TimrOutMode
portch は0~3でタイマ入出力端子(TIO[3:0])を選択します。
polarity は右から指定します。 _AG903_TimrPolarityType
mask はパルス、レベル出力時のコンペア・マッチ検出、オーバーフロー検出のマスクをbit単位で設定します。
Bit1:コンペア・マッチ検出
Bit0:オーバーフロー検出
※0b:検出をマスクしません。 1b:検出をマスクします。 
 
クロック・Tick計測モード設定パラメータ
出力端子制御を行わない場合は output をNULLとして下さい。
resolution は右から指定します。 _AG903_TimrCntClkType
oneshot は true=ワンショット、false=ピリオディック です。 
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