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名前 |
説明 |
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HIDクラス固有ディスクリプタ情報 HIDクラス固有ディスクリプタの詳細については、「Device Class Definition for Human Interface Devices (HID) Firmware Specification」を参照して下さい。 バッファは対象ディスクリプタが格納出来るサイズ以上の大きさのものを非キャッシュ領域より取得し、 アプリケーション側が用意して下さい。 また、本システムではBootプロトコルのみを想定しているため、本構造体にはHIDディスクリプタ、 レポートディスクリプタのみ格納されます。 生成タイミング : HIDクラス固有ディスクリプタ取得前 削除タイミング : HIDクラス固有ディスクリプタ取得後 | |
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レポート頻度情報 持続時間を0とすると、デバイスはデータが変化したときのみレポート通知を行います。 レポートIDは、本システムではBootプロトコルのみを想定しているため、通常は0を想定しています。 0の場合は、すべてのInputレポートに適用されます。 生成タイミング : レポート頻度設定前 削除タイミング : レポート頻度設定後 | |
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プロトコル設定情報 設定するデータの詳細については、「Device Class Definition for Human Interface Devices (HID) Firmware Specification」を参照して下さい。 生成タイミング : プロトコル設定情報取得・設定前 削除タイミング : プロトコル設定情報取得・設定後 | |
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GetReportで取得するレポート情報 バッファは、レポートが格納出来るサイズ以上の大きさのものをアプリケーション側が用意して下さい。 レポートIDは、本システムではBootプロトコルのみを想定しているため、通常は0を想定しています。 生成タイミング : GetReportによるレポート取得前 削除タイミング : GetReportによるレポート取得後 | |
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HIDクラス固有ディスクリプタ情報 HIDクラス固有ディスクリプタの詳細については、「Device Class Definition for Human Interface Devices (HID) Firmware Specification」を参照して下さい。 バッファは対象ディスクリプタが格納出来るサイズ以上の大きさのものを非キャッシュ領域より取得し、 アプリケーション側が用意して下さい。 また、本システムではBootプロトコルのみを想定しているため、本構造体にはHIDディスクリプタ、 レポートディスクリプタのみ格納されます。 生成タイミング : HIDクラス固有ディスクリプタ取得前 削除タイミング : HIDクラス固有ディスクリプタ取得後 | |
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レポート頻度情報 持続時間を0とすると、デバイスはデータが変化したときのみレポート通知を行います。 レポートIDは、本システムではBootプロトコルのみを想定しているため、通常は0を想定しています。 0の場合は、すべてのInputレポートに適用されます。 生成タイミング : レポート頻度設定前 削除タイミング : レポート頻度設定後 | |
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プロトコル設定情報 設定するデータの詳細については、「Device Class Definition for Human Interface Devices (HID) Firmware Specification」を参照して下さい。 生成タイミング : プロトコル設定情報取得・設定前 削除タイミング : プロトコル設定情報取得・設定後 | |
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GetReportで取得するレポート情報 バッファは、レポートが格納出来るサイズ以上の大きさのものをアプリケーション側が用意して下さい。 レポートIDは、本システムではBootプロトコルのみを想定しているため、通常は0を想定しています。 生成タイミング : GetReportによるレポート取得前 削除タイミング : GetReportによるレポート取得後 |