AG903ライブラリリファレンス
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jpg.h 構造体
構造体
 
名前 
説明 
 
コーデック設定パラメータ
in_buf は4バイトアラインされたアドレスを指定して下さい。 またデコード時はデータの末尾に0xXXを4バイト以上余分に付加して下さい。
out_buf は4バイトアラインされたアドレスを指定して下さい。 またエンコード時はサイズを見積もれませんので十分なサイズを確保して下さい。
strm_size は in_buf に余分に付加したデータを含めたサイズを設定して下さい。
stride は ストライドのバイトサイズを設定して下さい。 また設定値は8ピクセルの倍数(16バイト)単位にする必要があります。
capture は true=キャプチャ回路から取り込み、false=VRAMから取り込み です。
buf_flow は true=有効、false=無効 です。(BMU使用時はtrueを指定して下さい)
flame_skip は true=次のSOIマーカーまでフレームをスキップする、false=スキップなし です。 
 
コーデック制御パラメータ
interval はRestartマーカーのインターバルの設定です。
operation は右から指定します。 AG903_JPG_ENDEC_DECODE , AG903_JPG_ENDEC_ENCODE
color_cmpnt は右から指定します。 AG903_JPG_CCOMP_YUV420 , AG903_JPG_CCOMP_YUV422
EOImarker は true=マーカーON、false=マーカーOFF です。
RSTmarker は true=マーカーON、false=マーカーOFF です。
SOImarker は true=マーカーON、false=マーカーOFF です。
marker は true=マーカーON、false=マーカーOFF です。
SOSstop は true=デコード停止、false=通常動作 です。 
 
フックリスト構造体
コールバック不要な場合は clbk にNULLを設定して下さい。
param はコールバック関数に引数として渡されます。 
 
コーデック設定パラメータ
in_buf は4バイトアラインされたアドレスを指定して下さい。 またデコード時はデータの末尾に0xXXを4バイト以上余分に付加して下さい。
out_buf は4バイトアラインされたアドレスを指定して下さい。 またエンコード時はサイズを見積もれませんので十分なサイズを確保して下さい。
strm_size は in_buf に余分に付加したデータを含めたサイズを設定して下さい。
stride は ストライドのバイトサイズを設定して下さい。 また設定値は8ピクセルの倍数(16バイト)単位にする必要があります。
capture は true=キャプチャ回路から取り込み、false=VRAMから取り込み です。
buf_flow は true=有効、false=無効 です。(BMU使用時はtrueを指定して下さい)
flame_skip は true=次のSOIマーカーまでフレームをスキップする、false=スキップなし です。 
 
コーデック制御パラメータ
interval はRestartマーカーのインターバルの設定です。
operation は右から指定します。 AG903_JPG_ENDEC_DECODE , AG903_JPG_ENDEC_ENCODE
color_cmpnt は右から指定します。 AG903_JPG_CCOMP_YUV420 , AG903_JPG_CCOMP_YUV422
EOImarker は true=マーカーON、false=マーカーOFF です。
RSTmarker は true=マーカーON、false=マーカーOFF です。
SOImarker は true=マーカーON、false=マーカーOFF です。
marker は true=マーカーON、false=マーカーOFF です。
SOSstop は true=デコード停止、false=通常動作 です。 
 
フックリスト構造体
コールバック不要な場合は clbk にNULLを設定して下さい。
param はコールバック関数に引数として渡されます。 
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