FL-netは、日本電機工業会(JEMA)が推進する異メーカ・異機種間の接続で標準Ethernetをベースにしたオープンな産業用コントローラ間ネットワークです。Fl-netは他の産業用イーサネットのように特定のメーカ主導で開発されたネットワークではありません。一般社団法人日本自動車工業会からの要求仕様に対して、国内の制御機器メーカが共同で開発した日本発祥のオープンネットワークになります。

FL-netの特長は、各機器が対等なマスタレス方式によるコントローラ間ネットワークであることです。それに対し、多くの産業用ネットワークでは、機器間が主従関係にあるマスタ/スレーブ方式となっています。 

FL-netの実現方法

MCUやMPUを使った実現方法

JSLテクノロジー社から、TI社製 Sitaraシリーズ AM335x向けのSDK「”JS-FLNET SDK” for AM335x」やルネサス社製 RX72M向けのSDK「”JSL-FLNET SDK” for RX72M」が提供されています。

SDKにはJEMAから提供されているサンプルコートが収録されているだけでなく、開発に必要な基本コンポーネントが既に用意されている為、開発をより早く、簡単に実現出来ます。

AM335x用 SDKの詳細はコチラ

RX72M用 SDKの詳細はコチラ

FL-netのサポートベンダ

サポートベンダ 提供サービス
日本電機工業会(JEMA) ライセンス
JSLテクノロジー株式会社 SW開発、技術サポート